去年のまとめは急いで書いたので、今月初めからこのまとめを書き始めましたが、結局延期して今日になりました。とりあえず、ざっくりと書いてみましょう〜
読書#
今年は本を読むことが一番価値があると思います。今年は 35 冊の本を読み終えましたが、読み終えていない本は数え切れません。私は電子書籍のファンで、主に WeChat 読書で読んでいます。統計データを見てみると、週に 5〜10 時間の読書時間があります。
現代の本は数え切れないほどありますが、読む価値のある本は少ないです。以下におすすめの本をリストアップします：
- 認知思考に関しては、「認知覚醒：自己変革の原動力を開く」、「ナヴァルの宝典」、「心を開く」をおすすめします。
- 習慣づけに関しては、「フォーグの行動モデル」、「習慣のコントロール」をおすすめします。前者は方法論で、後者は詳細な事例を説明しています。
- 知識管理に関しては、「カード式ノートの書き方」をおすすめします。この分野は私が最も悩んでいる分野で、2 冊目の読む価値のある本を見つけられませんでした。
- 哲学に関しては、「哲学者たちは何をしていたのか？」をおすすめします。この本を読んで初めて、歴史上の哲学者の多くが大数学者であることに気づきました。
- 人物伝記に関しては、「鄧小平時代」を強くおすすめします。私が寝食を忘れて読んだ唯一の本です！
- プログラミングに関しては、「効果的なエンジニア」、「プログラマの修練の道」をおすすめします。フロントエンドに関しては、「Vue.js の設計と実装」を読むことをおすすめします。
こんな感じで、今年はいい本をたくさん読みましたが、内面化できたものは少ないです。量ではなく、感銘を受けたこと、共感したことが大切です。本から得られる最も貴重なものです。
あなたの脳はアイデアを生み出すためのものであり、保持するためのものではありません。
私の脳は記憶が苦手なので、来年は定期的にノートを振り返り、実践するように努めます。
メディア#
今年は意識的に外部の情報を制限しました。なぜなら、99％の情報はゴミであり、本当に重要な情報は様々なチャンネルを通じて知ることができます。例えば、ニューストピックス、パンデミック対策など...
もう一つの理由は、一般的な情報では人々の関心を引くことができないため、オンラインで盛り上がっているのは大げさで衝撃的なニュースです。私は退屈な逆転にはもううんざりです。常に憤慨し、悔い改めることなく、本性を変えることができないので、積極的に拒否することにしました。
ゲーム#
私は現実から逃げるためにゲームをしてきましたので、「オーバーウォッチ」にはまってしまいました。PVP にはまりやすいので、今年はシングルプレイヤーゲームに挑戦しましたが、結果的には新たな大きな穴にはまりました。幸いにも、「エルデンリング」のクリア成功により、電子 ED に切り替えることができました。
今では興奮の閾値が限りなく高くなってしまいましたので、「エルデンリング」に匹敵する作品でも私を感動させることはできないかもしれません。
サブスクリプション#
私のお気に入りのツールの話になりますが、下半期にはさまざまな「生産性」ソフトウェアを試す癖がついてしまいました。
今年は記録を更新し、サブスクリプション製品に 2500 元を費やしました。その中で Intellij IDEA はもう更新しないつもりです。2022 年版は新しい UI に自動的に切り替わり、バグがたくさんあります。2022.3 の明るいテーマにはまだ暗い UI がたくさんあります...
私を満足させたのは Flomo です。この製品は私が 2 年間冷凍庫に入れていたもので、下半期に再び使い始めました。
Flomo に戻って、101 のドキュメントを読み終えた後、私は驚いたことに、その背後にある知識管理システムが私が追い求めていたものだと気づきました。シンプルで快適な入力体験と WeChat との組み合わせにより、入力頻度が大幅に向上しました。ウェブライトの執筆をやめてから、創作の欲求がずっとありませんでした。しかし、「カード式ノート」の思想に触発され、今までずっと少しずつ記録してきました。
もちろん、このソフトウェアは完璧ではありません。機能が少なすぎるし、リンクノートはあるようでないし、私はまだより良いノートソフトウェアが欲しいと思っています。ちょうどその時、Heptabase を見つけました。Heptabase は試してみたいと思いましたが、$83.88 の年間料金が高すぎて、まだベータ版で安定していないため、今年は選択しませんでした。来年は予算が十分な場合には、購入して試してみたいと思います。
運動#
人生は運動にあります。今年は突然ランニングにはまりました。いくつかの理由で続けることができませんでしたが、ランニングは私の心の調整に多くの変化をもたらしました。来年は毎月 100km の目標を達成する予定です。
近所に新しくオープンしたジムがあり、フィットネスカードを取得し、年明けに開店するのを待ってトレーニングを始める予定です。体重が 62kg に増えてから、私の腹筋は戻ってきませんでした。それは私の失われた若さです...
感情（結婚）#
これは話したくなかったことですが、最近 Bilibili が私に結婚の提案をしてきます... 私が背負うことになる！
多くの人にとって、結婚は素晴らしいパートナーシップの形です。1+1>2 の力は人々にサポート、愛、安全感をもたらしますが、同時にストレスと責任も避けられませんし、将来の生活の追求を制限します。
私にとって、結婚は悲しいものだと常に思っています。幸せな結婚を見たことはなく、ただ疲れ果てているのを見たことがあります。若すぎる年齢で若者の心を束縛し、肩に負う重荷のために奮闘します。
生活の虚栄心と蝿のような存在を捨てて、宇宙を見渡すと、人間はいかに小さい存在であることがわかります！人生は意味を持たないものであり、人は限られた人生の中で未知の可能性を探求し、選んだ人生を楽しむべきです。世俗に従って結婚し子供を持つことによって、この悲しい輪廻を繰り返すことはありません。
最後に、男女の関係について話しましょう。私は男女の関係には 3 つしかないと考えています：愛情、親子関係、職業関係。前の 2 つは理解しやすいですが、最後の 1 つについて重点的に話しましょう。これはむしろ大きなカテゴリーであり、適切な言葉で説明することができませんので、「職業」という言葉を使用します。
「職業」の関係は生活の中で非常に一般的です。例えば、教師と生徒、同僚など、これらの職業間の正常な交流関係は「君子の交わり」と言えます。元の愛、舐め犬、お互いに嫌い、または片思いも「職業」として分類され、それらはむしろ敷衍で、職業的な笑顔、または心の中で分かっているか、または無意識になっています。
もちろん、私は愛情に期待していますが、可能性はほとんどありません。私は INTJ の人格で、利己的な利己主義者です。
皆さんが愛する人と共にいられることを祈ります〜
まとめ#
時間を見て、だいたいこんな感じでしょう！人生は放浪することができますが、思考はできません！最後に、私のお気に入りの一節で終わります〜
私が聞いた最も美しい物語は、姫が亡くなり、竜を倒す少年が燃え続けている物語です。
来年も強くなることを祈ります！